和太鼓vs演劇! かつてまだ誰も体感したことのない「祝祭劇」の幕が上がる！

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日本の伝統楽器である、和太鼓、三味線、笛などを駆使し、様々なジャンルに挑戦し進化し続ける

和太鼓集団「打打打団 天鼓」。

毎年恒例となる新春公演、2011年のテーマは「祝祭Generoージェネロー」

いま、世界各地で起こる治安の乱れや経済不況。日本でも景気の低迷、政治の迷走、夢のない若者の増加など、人々が迷い、苦しみ、混沌としている。

今一度、原点に還り「生と死」を見つめ、冠婚葬祭を劇的に表現してみようと試みる。

「Generoはラテン語で「産む」の意。

和太鼓vs演劇により、生命の誕生と大地を寿ぐ圧巻の祝祭劇を繰り広げる。

ゲストは「祝祭」名に相応しい「極楽歌劇団」。

大阪のテーマパーク「道頓堀極楽商店街」のため全国からオーディションで選ばれたエンターテイメント演劇集団。「道頓堀極楽商店街」閉館後も東京公演、海外公演など、驚きのスピードで飛躍し、全国にファンを増やし続けている。

打打打団 天鼓の和太鼓、三味線、笛

極楽歌劇団の歌、ダンス、芝居

それらすべてを駆使し、演出するのが、古典と現代を結ぶ新たなジャンルを創造し続ける、稀代の演出家

北林佐和子。

最近は上海万博日本館で好評を得たOSK日本歌劇団「夢の旅人〜NAKAMARO〜」の脚本・演出。来年2月から新歌舞伎座で行われる早乙女太一主演「狐笛のかなた」の脚本・演出を手掛けている。

北林曰く

「生も死もすべては祝祭。舞台は死から始まり、天空に遊んだ魂は、輪廻して再び人間の生を受け、恋をし、愛を知り・・・。命の無限をテーマに和太鼓の可能性に挑みます。」

【詳細】

日時　2011年１月３日（月）開演１７：３０

会場　イオン化粧品シアターBRAVA!

(大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅下車すぐ)

料金　S席￥５０００　A席￥４７００

（税込・全席指定／当日各￥５００UP）

【関連URL】

打打打団 天鼓　　http://www.dadadadan.jp/

極楽歌劇団　　　http://gokuraku-kagekidan.com/

北林佐和子　　http://www.jiraiya.co.jp/sawako/cgi/diary.cgi

【お問い合わせ】

児雷也（ジライヤ）

東大阪市神田町3-2伊太利ビル３Ｆ

TEL　072-982-3533　FAX　072-981-9096

E-meil　：[email protected]

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本件に関するお客様からのお問い合わせ先

打打打団 天鼓

担当者 : 奥田　佳邦

住所 : 東大阪市神田町3-2　伊太利ビル3F

TEL : 0729823533

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