神戸市北区の地ビールメーカー・六甲ビール醸造所は、シャンパンと同様に瓶内発酵を行い、
洋酒を思わせるような独特の熟成香とまろやかな味わいが特徴のビール「熟」を2017年7月1日(土)より発売します。
神戸市北区の地ビールメーカー・六甲ビール醸造所は、
洋酒を思わせるような独特の熟成香とまろやかな味わいが特徴のビール「熟」を、2017年7月1日(土)より発売します。
これまで限定的なエリアにて試験販売を行ってまいりましたが、好評につき本格販売を行います。
▽「熟」について
本製品はシャンパンと同様に瓶内発酵を行ったビールで、洋酒を思わせるような独特の甘い熟成香とまろやかな味わいが特徴です。
飲む際の至適温度は20℃程度と、いわゆる”普通のビール”とは一線を画した飲み方・味わいがお楽しみ頂けます。
そのため、飲む1時間前を目安に冷蔵庫から出し、温度を高めてからお召し上がりください。
また、酵母に旨みが溜まっておりますので、開栓する前に瓶を反対に向けておき、酵母も一緒にグラスに注いで飲むのがおすすめです。
<製品概要>
・商品名:熟
・原材料:麦芽、ホップ
・アルコール度数:6.5%
・発売日:2017年7月1日
・賞味期限:充填(瓶詰め)日から12か月以内の消費を推奨。
・保管方法:常温保管可能。ただし、冷蔵庫または冷暗所での保管を推奨。
・販売店:道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢FARM CIRCUS、神戸ブランドモザイク店、六甲山牧場、大堀商店、前沢酒店、シャレオなど
【六甲ビール醸造所について】
1997年創業、今年で20周年を迎える神戸市北区の地ビール(クラフトビール)メーカー。
有馬温泉のほど近く、六甲山の麓に工場を構え、豊かな六甲山が育んだ水を使いビールを醸造。
地ビールとしての個性を出しながらもクセの少ない、すっきりとした味わいのビール造りを目指す。
近年では地域に根差し、昨年には神戸市役所とコラボで「布引渓流 あわじレモンのホワイトエール」や「神戸の完熟もものエール」など地域の特産品を使用したビールも醸造。
HP:http://www.rokko-beer.com/
FB:https://www.facebook.com/rokkobeer/
Twitter:https://twitter.com/rokkobeer
【本リリースに関するお問い合わせ先】
有限会社アイエヌインターナショナル(六甲ビール醸造所)
MAIL : [email protected]