足首に香水をワンプッシュ!
香水王子が春からの新社会人に提案するアピール法
2014年3月10日
4月からの新生活を迎える新社会人の皆さんは期待と不安で胸一杯なのではないでしょうか?
同期・先輩・上司・クライアント。これから出会う人達に自分を良く見せたい・覚えて貰いたい。
そのような自分をアピールするシチュエーションにおいて、人間の五感の中で最も印象に残りやすいと言われている「香り」を演出出来る香水は最適です。
例えば体に付ける以外でも、クライアントと名刺交換の際、名刺に香水をワンプッシュしておけば、名刺を受け取った人から受ける印象度は格段に上がります。
名刺に残った香りの効果で数日経ってもあなたが見せた一瞬の表情や言葉などを思い返して貰えます。
しかし、香水初心者が陥るミスが「つけすぎる」事。過剰に演出された「香り」は人によっては不快に感じる事もあり逆効果にもなり得ます。
そこで今回提案するのが以下の方法です。
■「足首」に香水をワンプッシュ
好感を持たれる香りの演出のコツは 「ほのかに香らせる」 事が最重要です。
香水初心者が陥る「つけすぎる」「香りすぎる」原因は、体の上半身の血流が良い部分(首筋や手首)に自分自身がハッキリ認識できる濃度まで何度も香水をプッシュするためです。
そこで、私は足の「足首にワンプッシュ」をオススメします。
香りは下から上へ上昇する様に香るため、足首から鼻まで上がってくる頃には程良く僅かに香る程度まで落ち着きます。
自分自身では香るか香らないか程度ですが、相手への「印象づけ」というシチュエーションではこの「柔らかさ」が重要なのです。
是非、この春からの新生活における「武器」としてお試し頂ければと思います。
■「香水王子」坂本信介とは
香水業界歴20年。アメリカフレグランス財団認定。個性的なトーク術を武器にカリスマ販売員として東京・大阪を拠点とし現場での実績を積んだ後、香水に関する独自のセオリーで店舗プロデュースから販売員育成、香水評論家として各所での講演活動、雑誌では“カリスマパフューマー”として生活スタイルごとに種類の違う香水の提案を行う等、幅広く日本に香水の文化を広げてきました。
海外では自分を印象づけるファッションの重要なアイテムとして香水は深く浸透していますが、日本ではまだ海外向けに生産された「キツい香水のイメージ」等が浸透しており、未だ文化に深く馴染めていません。
香水のイメージを一新し、日本独自の香りの文化を作り出すため“香水王子”として更なる普及活動を行います。
人物の生活スタイル・ファッション・引き出したい個性・シーン等から、その人に合った香水を分かりやすく解説を付けてご提案します。
香水王子 坂本信介及び所属企業の(株)ガレリアを貴社媒体に掲載のご検討をよろしくお願いいたします。
facebookページ :
https://www.facebook.com/Perfumeprince
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以上
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社ガレリア ガレリア香水事業部
担当者 : 坂本
住所 : 大阪市中央区博労町1-5-15
TEL : 0662641051
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