⼦どもが主役の学校を舞台にした、未来の教育ドキュメンタリー映画上映と、国内ではまだ珍しい⾜から⼼と⾝体を整える「まの式⾜相」講演会。
「⾃分の⾜で歩く」をテーマに、従来の枠にとらわれず、⾃主性を育む親⼦が増えることを⽬指しています。
楽しくなければ、学校じゃない
宿題がない、テストがない、「先生」がいない。「きのくに子どもの村学園」の子どもたちは「プロジェクト」とよばれる体験学習の授業を通じて、自分たちでプロジェクトを運営し自らの頭で考えます。
「楽しくなければ、学校じゃない」と、子どもの村のスタッフは口をそろえます。
キラキラした目をして笑顔で学ぶ小学生の姿を見た事がありますか?学校って、本当はこんなにわくわくする場所だったのです。
学校観が180度変わる”うれしい衝撃の授業風景”を記録したドキュメンタリー映画です。
不登校、引きこもり…。様々な理由で学校に行けない子どもが増えています。
今の教育は「みんな同じを良し」とするスタイル。子ども自身、行きづらい場所に感じるのかもしれません。
多様性社会の中、「子どもへの向きあい方」に悩む家庭が多く見られます。
映画「夢みる小学校」は「テストがない、宿題がない、先生がいない」学校が舞台。
子どもたちは自らの意思で行動し、自由や楽しさを手に入れています。
未来を担う子どもはもちろん、子育てに関わる大人にも観てほしい作品です。
同時に、日本で唯一の「まの式足相Ⓡ」による講演会を開催。当日は創始者まのみちこ氏より「足相」の考えに基づき、親子関係やパートナーシップについてお話します。
会社名:mano di luce
担当者:まの式⾜相広報窓⼝ 太⽥富美栄
TEL:090-9719-8321
MAIL:[email protected]