大阪心斎橋にある恐竜だらけのビル丸ごとエンターテイメントビル「Dining&Karaoke ダイナソー」
(運営:株式会社ベストディライトグループ、本社:大阪市都島区中野町1-13-4、代表取締役社長 桝村 健右)
では、6月1日より更なる恐竜時代をイメージする新メニューが登場。
「溶岩に落ちた恐竜の手(ワニ肉のトマト煮込み2,900円)」や「骨付きダイナソービーフ(全長30センチ
のマンガ肉2,900円)」に続き、エミューの卵を使用した「恐竜の卵のクレームブリュレ(700円)」が
数量限定で登場。インスタ映えメニューで、より多くの人に利用してもらえるよう期待しています。
<エミューの卵って何?>
エミューはオーストラリア原産の、体長2mにもなる大型鳥類です。
その卵も大きく、約10cm、ニワトリの卵の約10個分に相当する大きさです。
きれいな青緑色をしており、その見た目や大きさからまるで恐竜の卵だと言われています。
<クレームブリュレについて>
実物の卵も一緒にプレートに乗せてご提供いたします。
価格は1人前700円。(ご注文は2人前から承ります。)
数量限定のためなくなり次第終了となります。
会社名:株式会社ベストディライトグループ
担当者:Dining&Karaoke ダイナソー担当者
TEL:06-6351-2578
MAIL:[email protected]