2022年12月02日

寒い冬はこたつ×おでん×熱燗に限る!日本初の至高のチル空間!  
高さ123㍍ 「 天空のこたつ観覧車 」 はじめます

2022年12月10日(土)から23年2月末まで 冬季限定開催

EXPO観覧車合同会社

“高さ日本一、観覧車の常識を変える観覧車”がコンセプトの「オオサカホイール」(大阪府吹田市・EXPOCITY)では、冬限定のイベント企画として「こたつ観覧車」を、12月10日(土)から開催します。

天空のこたつ観覧車メインビジュアル

【企画概要】
・観覧車×こたつ×おでん×熱燗という夢の(?)コラボレーションが実現!
・おでん缶はイートインorテイクアウト選べます(1人1個!)。
熱燗は、吹田市産のお米を使用した木下名酒店さんの地酒をご提供!※熱燗など飲み物は別料金です。
・TiktokやInstagramで話題の 「地獄のゾンビ観覧車」「セルフ写真館観覧車」を企画した
 日本一の大観覧車「オオサカホイール」が手掛ける冬季限定のスペシャル企画!
【開催概要】
・オオサカホイールは全高123㍍が日本一であるだけでなく、
 室内の広さ(奥行き1.8㍍×高さ2.2㍍・6人乗り)も日本最大級。1周の所要時間も約18分とたっぷりです。
・そのたっぷりの時間をいかに快適に過ごしていただくか?と考えた時に、
 冬に快適といえばこたつ、「そうだ、こたつを入れちゃおう!」という、ある意味思いつきでスタートしました。
・その後も、「冬といえばおでんだろう」という理由でおでんの提供を決定、「どうせなら熱燗飲みたいよね」と
 売店メニューに加えるなど思いつきを重ねた結果、驚くほど居心地のいい観覧車空間が出来上がりました。
・こたつはもちろん通電しますのでポカポカ。寒い冬、大阪の上空123㍍で、ほっこりしてみませんか? 

期間 : 2022年12月10日(土)〜2023年2月28日(火)※予定
料金 : 1周プラン(18分)おでん缶付き1,500円/名
(通常1周乗車料金1,000円+500円/人)※熱燗など飲み物は別料金
特別仕様ゴンドラ:全10台稼働/全72台 (1ゴンドラ最大6名まで乗車可
オオサカホイールHP:https://osaka-wheel.com/

【きっかけ&苦労話&こだわり(企画者・談)】
・「実はコロナ禍になる前に発案していたんです。今年こそはという思いで実施することにしました。
・おでんは私の故郷、名古屋の天狗缶詰さんの「おでん缶」を使用。いきなり持ちかけた話にも関わらず「面白そう!」と快諾下さいました。お酒は、観覧車の立地する大阪府吹田市にある木下名酒店さんの日本酒(吹田のゾウ)をご提供予定です。
・苦労したのはこたつですね。普通のこたつだと足が低すぎて、観覧車の椅子に座った時に届かないんです。そこで、市販のテーブルとこたつユニットを買ってきて自社で製作しました。
「ぜひ大阪の冬の風物詩として定着して欲しいと思っています。」
【体験の流れ】
①Web/店頭にて企画専用チケット購⼊(お飲み物は売店で)
②おでん缶(1人1缶。お土産ご希望の方は常温缶をお渡しします)を受け取り、こたつ観覧車ゴンドラへ乗車
③1周18分間のほっこり感と、おでんの味、そして冬の大阪の絶景をお楽しみ下さい!(夜には大阪の夜景が一望できます。)

■『OSAKA WHEEL (オオサカホイール)』とは
開業から7年目(開業2016年7月1日)となるオオサカホイールは高さ日本一の大観覧車。世界でも屈指の高さを誇る観覧車として、「EXPOCITY」全体のランドマークとして誕生しました。
全ゴンドラが床面シースルーで、まるで空中に浮かんでいるかのような雰囲気の中で、空からの抜群の眺望を楽しむことができ、全ゴンドラが冷暖房を完備、衛生対策も徹底した最先端の観覧車です。
<施設概要>
名 称: OSAKA WHEEL
住 所: 大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内 オオサカホイール
U R L: http://osaka-wheel.com
全 高: 123m  ゴンドラ台数: 72基(うち、「VIPゴンドラ」2基)
定員:6名(1基あたり)※「VIPゴンドラ」は定員4名  1周所要時間:約18分
■『OSAKA WHEEL (オオサカホイール)』が目指す姿
現在「観覧車2.0~さあ創ろう、新しい観覧車エンターテイメント~」をテーマに、OSAKA WHEEL独自の1周18分、空の中という”空間”を使った全く新しい体験の創造を追求しています。地獄の観覧車、カラオケ観覧車、VIPゴンドラ等、従来の観覧車の枠に納まらない、高さ日本一、感動体験世界一の観覧車を目指してチャレンジを続けています。
■『OSAKA WHEEL (オオサカホイール)』における感染拡大防止策について
乗車前における、手指消毒、検温、ゴンドラ内の常時換気、ゴンドラ内ウィルス対策抗菌コートの実施など様々な対策を実施すると共に、不特定多数での参加とならない観覧車特有の利用シーンを活用したエンターテインメントを引き続きご提供致します。



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◆プレスリリースPDF
【1.21 MB】
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