2019年05月27日

大阪初!日本の高級食材を使った韓国宮廷料理
北新地に完全予約制「韓式茶寮 九」6/10 OPEN
~「うにキムチ」や「シャトーブリアンと黒トリュフのビビンバ」をコースで~

【『韓式茶寮 九(いちじく)』メディア試食会のご案内】
◇日時:2019年6月7日(金)12時~13時30分(受付開始:11時45分)
◇場所:「韓式茶寮 九」(大阪府大阪市北区堂島浜1-4-4 1F)

韓式茶寮 九

株式会社QRAUD(本社:大阪市中央区東心斎橋1-3-19、代表取締役:寺田幸宏)は2019年6月10日(月)、大阪・北新地に韓国宮廷料理店「韓式茶寮 九(いちじく)」(大阪府大阪市北区堂島浜1-4-4 1F)をオープンいたします。つきましては、6月7日(金)にメディア関係者様限定の試食会を開催いたします。

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活け毛蟹のケジャン 海栗味噌添え(左)、シャトーブリアンと黒トリュフのビビンバ(右)

■有名韓国料理店出身のシェフが手掛ける、完全予約制の韓国宮廷料理店「韓式茶寮 九」
当店は、朝鮮時代に韓国の高貴な人のみが口にしていた「宮廷料理」(高級な食材を使った韓国料理)を提供する韓国宮廷料理専門店です。韓国の宮廷料理は上品で淡泊な味わいで、陰陽五行思想に基づいた五味(甘・辛・酸・苦・塩)、五色(赤・緑・黄・白・黒)、五法(焼く・煮る・蒸す・炒める・生)をバランスよく取り入れたメニュー構成が特徴です。当店では、韓国の代表料理であるケジャンやビビンバに日本の高級食材を取り入れ、韓国宮廷料理として仕上げたメニューの数々をご提供いたします。

手掛けるのは、有名韓国料理店出身の関川シェフ。コース料理は、1万3,000円・1万8,000円(1人前、税サ別)の2種で、「毛蟹のケジャン」や「うにキムチ」、徳島県産黒鮑(くろあわび)とコンフィーした朝鮮人参のリゾットを合わせた「鮑のリゾット」、蒸しあげた毛蟹の餡をたっぷりとかけた「毛蟹のフカヒレステーキ」など、日本の高級食材をふんだんに使用し、素材を最大限に生かした料理をご用意いたします。韓国の定番料理である「ケジャン」は通常、一度冷凍したワタリガニを使用しますが、当店では活け伊勢海老や毛蟹、冬にはタグ付きの松葉ガニなどを使用しております。

またコース料理以外に、今後テイクアウトメニューとしてお土産に最適な一口サイズの「キンパ」(税別3,000円 ※予定)もご用意する予定です。

■店内は、漆喰の壁面や白木のカウンターなどで落ち着きのある空間に
当店は完全予約制で、フロアに到着すると予約者のみに伝えられる暗証番号を押してご入店いただきます。店内は、黒を基調に茶室をイメージした内装で、漆喰の壁面に白木のカウンターなど静寂を感じられる落ち着きのある空間となっております。

カウンター・テーブルのほかに、1部屋のみご用意する個室では、最大8名のお客様に料理をお楽しみいただけます。ビジネスでの接待や大切な人との記念日、デートなどさまざまなシーンでご活用いただけたらと考えております。

【韓国宮廷料理店「韓式茶寮 九」店舗情報】
◆屋号   :韓式茶寮 九(読み:カンシキサリョウ イチジク)
◆住所   :大阪府大阪市北区堂島浜1-4-4 1F
◆電話番号 :06-6453-6070
◆オープン日:2019年6月10日(月) 
◆営業時間 :18時~23時
◆店舗面積 :35坪
◆席数   :22席(内、個室1室)
◆定休日  :不定休

◆お問合せ先

◇ 取材に関するお問い合わせ ◇
「韓式茶寮 九」広報事務局 担当:和田/古沢
TEL:06-4708-3766(平日10時~18時) Email: [email protected]

◆プレスリリース画像
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活け毛蟹のケジャン 海栗味噌添え
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シャトーブリアンと黒トリュフのビビンバ
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ヤンニョムで味付けた北海道産きんき
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毛蟹のフカヒレステーキ
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鮑のリゾット
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鮑のビビン麺
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ナムル盛り
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キンパ
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カウンター(イメージ画像)
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個室(イメージ画像)
◆プレスリリースPDF
【1.25 MB】

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