2019年03月26日

大阪初の新築ソーシャルアパートメントが、茨木に登場!

ミレニアル世代をターゲットに
ただ住むだけではない、新しい一人暮らしのスタイルを提案します。

株式会社グローバルエージェンツ

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100世帯の新築ソーシャルアパートメント「ターミナルズ茨木」が2019年6月オープン

隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」を首都圏中心に43棟約2,400戸を展開する株式会社グローバルエージェンツ(以下、グローバルエージェンツ)は、新築としては大阪初となるソーシャルアパートメント「TERMINALS茨木」を2019年6月に開業いたします。また開業に先立ち、公式WEBサイトから入居者募集を開始いたします。

「TERMINALS茨木」公式WEBサイト:https://www.social-apartment.com/builds/osaka/ibaraki-shi/view/59

■ソーシャルアパートメントとは  
ソーシャルアパートメントとは、賃貸マンション内にラグジュアリーなラウンジを設置することで住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った新しい共同住宅です。従来型のワンルームマンションとも異なり、また昨今同じく注目を集めているシェアハウスとも異なる新しい居住スタイルで、東京都からも助成金対象事業に認定されるなど、昨今の近隣付き合いの希薄化した社会において非常に注目を集めています。

■TERMINALS茨木について
TERMINALS茨木は、JR西日本不動産開発が開発する複合商業施設の5階、6階フロアを専有しており、低層部には、食品スーパーやドラッグストア、クリニックモールやカフェなど生活利便に資するテナントが出店します。また、立命館大学大阪いばらきキャンパスと隣接しており、20代30代の社会人だけではなく、情報感度の高い大学生や留学生など、幅広い入居者構成が想定されます。

■ロケーション
最寄り駅は、JR「大阪」駅から14分、JR「京都」駅から21分のJR「茨木」駅。TERMINALS茨木は、「茨木」駅から徒歩8分に位置し、目の前には立命館大学大阪いばらきキャンパスが位置します。阪急「茨木市」駅や大阪モノレール「南茨木」駅も徒歩圏内となっており、両路線、さらに伊丹空港の空路も使える利便性の高いエリアです。大阪市内にお勤めの方はもちろん、京都市内や神戸元町でお勤めの方にもアクセスしやすいロケーションです。

■主なターゲット層
ターゲットについては、大阪京都勤めの20代~30代の社会人を想定。プライベートは重視しながら、会社以外の新しい交流を広げたいビジネスパーソン(単身者、正社員(特に転職・転勤組)、独立系)や、なかには社会人と関わりを持ちたい近隣の大学生(立命館大学生)など、幅広い入居者構成が想定されます。

■ 施設概要
施設名称:TERMINALS茨木 (ターミナルズ茨木)
開業予定:2019年6月1日
所在地:大阪府茨木市新中条町1番30号
アクセス:JR東海道本線「茨木」駅 徒歩8分 / 阪急京都線「茨木市」駅 徒歩18分
構造:鉄筋コンクリート造陸屋根6階建ての5階、6階を専有
世帯数:100戸
居室タイプ:1Kタイプ(22.04㎡~22.40㎡)
賃料: 65,000円~76,000円(2年プラン適用時/管理費・水道光熱費別)

◆お問合せ先

会社名:株式会社グローバルエージェンツ
担当者:内山拓哉
TEL:050-3188-7190
MAIL:[email protected]

◆プレスリリース画像
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プレイラウンジ(ビリヤード、シアター用のプロジェクターを完備。初の試みとなる階段型のイスを壁面いっぱいに配置)
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ワーキングラウンジ(Wi-Fi完備。各席に2口以上の電源を設置し、デジタルデバイスの作業に最適化したスペースを展開)
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6階建ての商業施設「VIERRA」にはスーパーやドラックストアがテナントとして入居
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共用ラウンジ(85インチの超大型テレビを中心としたコミュニケーションしやすい動線を実現)
◆プレスリリースPDF
【933.96 KB】

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