「尖閣ロック-SENKAKU ROCK-」


(※)特に大学生の方に朗報です☆



2014年8月26日





株式会社レイシェルスタジオ 映画配給部(ソウル・ドラマ・プロダクション)と申します。

8月末に大阪で行われる緊急イベントについてのお知らせです!!
以下は大阪ではおそらく2度と行われない非常にレアでディープな上映ライブ・イベントですので、奮ってご参加頂きたいです。

<8/14配信ニュースリリースより>
映画配給のソウル・ドラマ・プロダクションは大阪、上新庄のライブハウスLIVEHOUSE 39との緊急合同イベントとして、『ビビりながら国家的犯罪を犯したミュージシャンのテレビでは絶対に放送できないドキュメンタリー』を開催します。

映画「尖閣ロック」上映に加え、ロックミュージシャンTOKMAによるLIVEパフォーマンス、監督園田映人を交えた事件の暴露トークを人数限定で行なうオフレコイベント。

マスコミに抹殺された男たちが口を閉ざし続けた禁断の内容が遂に明かされます。

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「尖閣ロック-SENKAKU ROCK-」詳細はこちら↓

http://www.senkakurock.com/39landing.html
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【イベント概要】
「ビビリながら国家的犯罪を犯したミュージシャンのテレビでは絶対に放送出来ないドキュメンタリー」

日時:8/30(土)、8/31(日)の二日間。

13:00~「映画『尖閣ロック』上映+「日本のディープなところを知っている監督のオフレコで話しても大丈夫なの!?!みたいな話」(限定20名先着順 入場料¥3000)
17:00~「映画『尖閣ロック』上映+「尖閣上陸ミュージシャンTOKMAのビビリ暴露トーク&ライブ」(入場料¥3000)

LIVEHOUSE39 〒533-0013 大阪府大阪市東淀川区豊里4-14-6 1F

TEL 06-6323-7155
阪急上新庄駅から徒歩約15分
だいどう豊里駅から徒歩約10分

予約フォーム
http://form.mag2.com/waeheuolae

【イベント内容】
・・・あなたは知っているだろうか?

今から2年前の9月。中国の反日デモが激しさのピークを迎えた頃、尖閣諸島で事件が起きる。

怒り狂う千隻とも一万隻ともいわれる中国による偽装漁船が群れをなして尖閣諸島に向かう中、日本人3名の乗った日本の漁船が、たった1隻で尖閣諸島に向かい、2名の日本人が悠々と上陸に成功したのだ。

そのうちの1名はミュージシャンであり、観客のいない南海の無人島で史上初のライブを行ったという。

いた民主党政権は、漁船に乗っていた日本人たちを「軽犯罪法違反」の容疑で何度も取り調べる。ところが、この事件の翌日、激しさを増していた反日暴動がピタリと止んだのだ。

・・・この事件自体知らない人も多いのではなかろうか?

それもそのはず、この事件は事件翌日からしめしあわせたように全く報道されなかったのである。

内容からもタイミングからも通常はニュースとして大きく扱われるはずの事件にもかかわらず、当事者が犯罪者扱いされるだけで、「なかったこと」にされてしまったのだ。

男達はこの状況に日本の政治とマスコミの「闇」を見た。

「軽犯罪」という微罪にもかかわらず、書類送検され、起訴・不起訴が中々決まらない。結局不起訴の決定がなされたのは政権の変わった12月の末であった。

幕末の志士の如く無惨に処刑されることはなかったものの、彼らが世間から黙殺され社会的制裁をうける形になった発端の事件の記録を、同行した映画監督園田映人が作品化したものが『尖閣ロック』である。

そこで描かれるのは男たちの揺れ動く恐怖心、つよがり、愛国心、そしてさわやかな笑顔である。

昨年夏の劇場公開から連綿と公開され続ける会心のドキュメンタリーをライブハウス39が上映することを決定。

マスコミ不信が叫ばれる中、尖閣諸島魚釣島でライブを行ったミュージシャンTOKMA(「尖閣ロック」出演)のライブ、禁断の暴露トークをあわせた緊急イベントを開催する。

【TOKMA氏への直接電話での事前インタビューについて】
関西在住のブロガー、大学生などからのインタビューを募集。イベント事前インタビューで核心的な内容をお伝えします。

本件は諸外国ではそのニュースバリューが認められており、ヨーロッパの大新聞「ディー・ツァイト」(2014年6月5日付)が1面まるごと使った特集を打っているほどである。

しかし、プレス試写で罵声が飛び交い、映画のCMがテレビ局に潰されるなど、尖閣ロック事件が国内のマスコミで取り上げられない事件であることを鑑み、主催者はこの事件を今月中(8月中)にブログ、雑誌、メルマガなどで取り上げてくれる関西の大学生、ブロガーを広く募集する。

これは、この映画の精神が、日本の若者へ向けたメッセージであるためであり、以下のリンク先から申請を行った大学生なら誰でも尖閣上陸のミュージシャンTOKMA氏に、携帯電話、ライン電話などでのインタビューを行なうことができる。若く新鮮な感性で抹殺されたこの事件の中心人物の肉声に触れてほしい。

http://www.senkakurock.com/39landing.html
以上





本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社 レイシェルスタジオ 映画配給部(ソウル・ドラマ・プロダクション)
担当者 : 八木
住所 : 武蔵野市御殿山1-5-6 NEST405
TEL : 0422710222




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