マスコミの皆様にお願いです
厚労省推進の“ロコモ”認知度アップにご協力を!
全力でカーブスが取材協力致します
2013年6月13日
厚生労働省がロコモの認知度8割を目標に掲げていますが、世間では2割とまだまだ認知度が足りず、「ロコモコ?」「ドコモ?」と聞き返されることがあるようです。日本の将来のためにも、ロコモ対策をすることはとても大切な事だと考えています。
女性だけの30分フィットネス「カーブス」を運営する株式会社カーブスジャパン(東京都中央区、代表取締役会長兼CEO:増本 岳)は、ロコモの知識を会報誌や店内の掲示物などで紹介したり、ロコモ対策を意識した筋力トレーニングを行えたり、ロコモ対策を強化し、認知度アップに努めています。
この機会に、マスコミの皆様にも、ロコモについてご取材頂きたいと思います。
●ロコモとは
「ロコモ」=ロコモティブシンドロームは、「運動器の障害」による要介護の状態や要介護リスクの高い状態を示しています。つまり、足腰の骨、関節、筋力の劣化が歩行困難をもたらす運動器症候群のことで、「ねたきり」や「要介護」の要因です。厚生労働省は、認知度引き上げを掲げ、広報活動を展開中。
●「脱・ロコモ宣言!」ロコモのためなら全面協力致します!
9年連続で増加している医療費。それと共に保険料も上がらざるを得ない今の日本。この状況を打破するカギとなるのが新国民病「ロコモ」の予防ではないでしょうか。カーブスは、認知度をUPさせるだけでなくロコモ予防の対策を考えています。
■認知度UP!ロコモの認知度調査を実施!
3年前に、カーブスに通う女性に「ロコモを知っていますか?」という質問に、「知っている」と答えた人が21%でしたが、今年5月に実施した調査では、8割近くの女性が「知っている」という回答が得られ、大幅に認知度がアップしています。
■筋力UP!ロコモ対策「ロコトレ」ができる!
「ロコモ」の対策としては、①筋力トーニング②骨を丈夫にする食事が重要です。
カーブスでは、「ロコモ対策」を意識した筋力トレーニングや有酸素運動やストレッチを組み合わせて、1回30分で終わる独自のトレーニング方法を開発。「抗ロコモ」が期待できる12のマシーンを導入しています。
是非、貴社媒体でお取扱いして頂きますようお願い申し上げます。
2013年5月にロコモの認知度アンケート調査の実施しておりますので、必要でしたらご用意致します。会員へのインタビュー、トレーニングの様子など撮影して頂けます。また、コーチによるロコモを意識した運動をスタジオなどでも実践することも可能です。
●取材に関するお問い合わせ●
株式会社新広社 担当=小柳(こやなぎ)
大阪市西区西本町1-4-1 オリックス本町ビル14階
TEL:06-6537-0082
携帯:090-7756-9930
FAX:06-6537-0230
以上
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