4年に1度の食博覧会で、3000食が飛ぶように売れた


伝説の“マンゴーかき氷”が大阪に帰ってくる!


~門外不出のマル秘レシピ!「俺の味は誰にも渡さん」~



2013年3月22日


大阪・道頓堀にある、タイ国政府認定レストラン「クンテープ」(大阪府大阪市中央区道頓堀1-6-14 平松扇屋ビルB1F)が、2013年4月26日~5月6日にインテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北1−5−102)で開催される「2013食博覧会・大阪」に出店し、前回の食博で3000食を販売したタイ風の「マンゴーかき氷」を販売致します。

■伝説の「マンゴーかき氷」再び!
2009年「食博覧会」で、テスト販売したにも関わらず、3000杯を売り上げた伝説の「マンゴーかき氷」。多い時には、100人ほどの大行列ができていました。
その後も人気は衰えず、昨年行われた「タイフェスティバル2012・大阪・名古屋」でも常に1時間待ちの行列ができ、大阪では1600食・名古屋で1300食を完売するなど、出店するイベントで伝説を作り上げています。
そして、今年、4年に1度の食博に、彗星のごとく現れるのが、あの伝説の「マンゴーかき氷」です。
今回は、食博に感謝の気持ちを込めて販売します。

売り場は 売り場は 1時 間待ちの大行列(タイフェスティバル)

■門外不出のマル秘レシピ「俺の味は誰にも渡さん」
大盛況のタイ風「マンゴーかき氷」は、かき氷に、社長自ら原価を無視して作った、濃厚な「オリジナルはちみつ入りマンゴーソース」をかけたものです。
しかし、実は、この人気の濃厚マンゴーソースのレシピを知るのは、この世に一人しかいません。それが、「マンゴーかき氷」の生みの親、マンゴー大好きタイ料理店「クンテープ」の社長・川北昌紀です。構想期間2年。閉店後の厨房で、一人夜な夜な試行錯誤を繰り返し、ようやくできあがった濃厚なマンゴーソースは「マンゴーの実がなくてもおいしい」と女性を中心に人気を集めています。
社長のみぞ知るマル秘レシピとあって「俺が死んだら終わり」と豪語するその味をぜひ多くの人に知ってもらいたいと思い、今回も「食博覧会」に出展することに致しました。

■「マンゴーかき氷」生みの親はマンゴー社長
「デザートに命を懸ける」を公言する社長の川北は、毎日仕事帰りにコンビニでデザートを必ず買って帰るほどのデザート好き。中でも、マンゴーには目がなく、8年前より本格的にマンゴーを使ったデザートの研究を開始。東京でスタッフとともにマンゴーデザートの食べ歩きをした際には、食べ残しは一切せず、食べ切れなかったデザートはホテルに持ち帰るほど。
もちろん普段から、妻に許されることなら1日2個はデザートを食べたいと願う川北は、今後、この濃厚なマンゴーソースを使ったデザートも作りたいと考えています。
マンゴーについての造詣が深く、マンゴーについて語らせると話が止まらないほど、熱っぽく語ります。ぜひ貴媒体の「マンゴー特集」などで、“マンゴー社長”川北昌紀の起用をご検討くださいませ。

マンゴー大好き社長・川北昌紀

■「2013食博覧会・大阪」のタイ料理店で「マンゴーかき氷」を販売致します
開催日:2013年4月26日(金)~5月6日(祝・月)
時 間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
場 所:インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北1−5−102)6号館B
(タイ料理店「クンテープ」にて販売)

是非、貴社媒体でお取扱いして頂きますようお願い申し上げます。「食博覧会」
での撮影はもちろん、マンゴー社長・川北へのインタビューも可能です。
ご不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

●取材に関するお問い合わせ●
クンテープ道頓堀本店 担当=川北昌紀
大阪市中央区道頓堀1-6-14 平松扇屋ビルB1
TEL=06-4708-0088 メール=[email protected]
以上


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伝説の「マンゴーかき氷」(500円)

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