「スタジオ・ボイス」がデジタルメディアで登場! INFASメディアグループとデジタルメディア事業を開始
本事業は、イータレントバンクの持つインターネットメディア構築のノウハウ及び実績と、
INFASメディアグループが保有する「スタジオ・ボイス」のコンテンツ及びブランド力の既存資産を最大限に活かした新たなビジネス展開であり、高付加価値を持つ可能性を有したサービスとして、革新的な事業にと位置付けています。
イータレントバンクは2007年よりINFASメディアグループと共同で「STUDIO VOICE ONLINE」(http://www.studiovoice.jp)を運営してきました。「スタジオ・ボイス」は新たにクロスメディアとしてスマートフォン、電子リーダー、ウェブ、ペーパーメディア、イベントなど、様々なプラットフォームでの展開を行って参ります。
☆新しい「スタジオ・ボイス」について
新しい「スタジオ・ボイス」はクロスメディアです
「スタジオ・ボイス」は6月以降、スマートフォン、電子リーダー、ウェブ、ペーパーメディア、イベントなど様々なプラットフォームでの展開を行う予定です。それらを通して、いつでも、どこでも、読者/ユーザーに情報やイメージを提供することを目指します。コンテンツには過去のアーカイブのほか、GPSやツイッターなど “使える”機能も搭載して、インタラクティビティの充実もはかります。
新しい「スタジオ・ボイス」は読者/ユーザーに「経験」をもたらすメディアです
情報価値、伝達方法が変化する現在、メディア=仲介者の役割はこれまでと異なってきました。読者/ユーザーはメディアに情報の羅列ではなく、より体感できるものを求めています。
新しい「スタジオ・ボイス」はケータイ、ウェブ、紙、イベントなどのプラットフォームを有機的に組み合わせることで、「経験」を醸成していきます。
「いまここで新しくあること」――それが新しい「スタジオ・ボイス」です
溢れる情報を遮るのではなく、いまを生きる糧としていくようなもの。
情報に追いかけられるのではなく、気持ちをリニューアルさせるきっかけとさせるもの。
「スタジオ・ボイス」はこれまでになかった全く新しいメディアに生まれ変わります。