三年連続ミシュランガイド掲載の餃子専門店
京都・祇園発の行列ができる「ぎょうざ歩兵」が京都人が愛する※1餃子とパンを組み合わせた「ぎょうざパン」
7月1３日 新発売

株式会社歩兵(本社：京都市下京区、代表取締役：今井雅敏)が運営する餃子専門店「ぎょうざ歩兵」は、2024年７月13日(土)よりテイクアウト商品として「ぎょうざパン」2種類を発売いたします。

「ぎょうざパン にらにんにく」

「ぎょうざパン」は、「ぎょうざ歩兵」の2種類の餃子のレシピをベースに生地と中身を開発したオリジナル創作パンです。
京都市は、総務省統計局が発表する、家計調査で、パンの支出額が全国トップクラス(※1)を誇るという「パン好きのまち」です。また、同家計調査で餃子支出額において、４位にランクインする「餃子好きのまち」でもあります。私どもは、京都発祥の餃子店として、京都で愛されている「パン」と「餃子」を組合わせ１つの商品として、ご自宅でお手軽にお召し上がりいただけるように考案いたしました。

ぜひ、お手軽に暑い夏を乗り切るスタミナ満点の「ぎょうざパン」をお楽しみください。

-商品概要-
■商品名 　ぎょうざパン にらにんにく
■価格 　　350円（税込）
フランスパンの生地でにら・にんにく入りの餃子の中身（餡）を包み込みました。 「丸ごとにんにく」をトッピングした、にんにく好きにうれしいスタミナ満点のパンです。

■商品名 　ぎょうざパン しょうが
■価格 　　350円（税込）
ふわふわの白パンの生地の中に「生姜ぎょうざ」の中身（餡）と歩兵で人気の味噌ダレを合わせて、
包み込ました。にんにく不使用のやさしい味わいのパンです。

※おすすめのお召し上がり方 温めていただきますと、より一層美味しくお召し上がりいただけます。
（電子レンジの目安 袋を開封してお皿に移してから500Wで20～30秒）

-「ぎょうざ歩兵」とは-
舞妓さんや芸妓さんにも愛されている京都・祇園に本店を構える餃子専門店です。一口で食べられる上品なサイズで、小さな羽がカリッと香ばしく、ふんわりと軽い餡とのバランスが絶妙なプレミアム感のある逸品。においを気にせずに食べられる「生姜ぎょうざ」と、ニンニク、ニラの効いたスタンダードな「ぎょうざ」の２種類を提供しており、「シンプルで飽きないぎょうざ」として、舞妓さん、芸妓さんをはじめとする地域の方々から国内外の観光客まで、広くご愛顧いただいています。

2011年、わずか6席のカウンターから始まった同店は、屋号に冠した「歩兵」の名の通り、常に初心を忘れず、たゆみなく歩を進めてまいりました。おかげさまで、2017年より３年連続で「ミシュランガイド京都・大阪2019」のビブグルマン※2にも選ばれた実績があり、現在でも最大4時間待ちとなるほどに人気を博しています。

※１ 出典「家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキング(2021年(令和３年)～2023年(令和５年)平均）」（総務省統計局）： https://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html

※２ ビブグルマン：グルメ情報のガイドブックとして知られる「ミシュランガイド」に導入された評価指標 従来の星（三つ星、二つ星、一つ星）の評価からは外れるものの、安くてオススメできる店舗に与えられる印

-ぎょうざ歩兵のぎょうざ-
●生姜ぎょうざ
生姜の香りが口いっぱいに広がる餃子。
ニンニク、ニラを一切使用していないので、においが
気になる女性や接客業の方にも人気の逸品です。
●ぎょうざ
ニンニク、ニラの効いた王道の餃子。
パリッとした薄皮と野菜たっぷりの餡のバランスが絶妙な
満足感のある餃子です。

-販売店舗-
店　　名 ：ぎょうざ歩兵 京都高島屋Ｓ.Ｃ.店
所在地 　：〒600-8002 京都府京都市下京区四条通寺町東入二丁目御旅町３５
　　　　　京都高島屋Ｓ.Ｃ.Ｔ８ 地下１階
営業時間 ：11:00～22:00（LO21:30）
電話番号 ：075-746-6701
定休日 　：京都高島屋Ｓ.Ｃ.に準ずる
店　　名 ：ぎょうざ歩兵 祇園本店
所在地 　：〒605-0084
　　　　　京都府京都市東山区清本町373-3
営業時間 ： 17：00～24：00（L.O.23：30）
電話番号 ：075-533-7133
定休日　 ：日曜・祝日
お取り寄せサイト：https://gyozahohei-gionhonten.com/