2024年06月19日

新紙幣発行開始に合わせ、旧一万円札でしか買えない夏の福袋登場!
大阪のこんぶ屋「舞昆のこうはら」で「諭吉袋」7/1(月)~7/31(水)
店舗は自動釣銭機で新紙幣が使えない課題を解決、お客様はお得にお買い物で一石二鳥

株式会社舞昆のこうはら

大阪のこんぶ屋「舞昆のこうはら」(本社:大阪市住之江区東加賀屋1-3-40、代表取締役社長:鴻原森蔵)は2024年7月1日(月)~31日(水)の期間限定で、旧一万円札でしか購入できない「諭吉袋」(1万円)を販売いたします。

旧一万円札でしか買えない「諭吉袋」

■ 最初で最後の「諭吉袋」!“タンスの肥やし”の旧一万円札で「舞昆」をお得に提供
 7月3日(水)から、千円札、五千円札、一万円札の新紙幣が発行されます。一万円札は、1984(昭和59)年から約40年にわたり“諭吉”の愛称で親しまれた福沢諭吉から渋沢栄一の絵柄に変わります。

 「舞昆のこうはら」では高齢のご利用者様が多く、現金支払いが多いのですが、自動釣銭機の新紙幣対応が間に合わないことから、苦肉の策で旧札の一万円札でのみ購入いただける「諭吉袋」(1万円)を販売します。12,960円相当の商品を詰め合わせたお得なセットです。

■商品概要
商 品 名 : 諭吉袋   
価  格: 1万円(税込) 
販売期間:2024年7月1日(月)~31日(水)
内  容:赤富士舞昆よりどり12袋+たもぎ茸舞昆 小袋おまけ付き
販売店舗: 「舞昆のこうはら」全13店舗
     (かがや店、田辺店、天王寺店、心斎橋店、大正店、アベノ店、
      天下茶屋店、エキマルシェ大阪店、北摂工場直売店、美和堂福島店、
      堺東店、イオンタウン松原店、イオンタウン守口店)

※たもぎ茸とは
北海道の森に自生する「たもぎ茸」は、黄金色に輝く珍しいキノコ。
うまみとアミノ酸が豊富で、肉のような食感と風味があります。脳の海馬に良い影響をもたらす物質ゴチオ
記憶や集中力を高める効果があるという研究結果が出ています。

■「舞昆のこうはら」について
常連のお客様の「おかずの塩分やごはんのおかわりが気になる」といったお声から、血糖値や血圧に気を遣う方に向けた発酵食品のご飯のお供を開発した昆布屋です。もの忘れを気にかけていた舞昆好きのお母さんの悩みをきっかけに、記憶を司る神経に作用するキノコ『たもぎ茸』を使った舞昆を発売。舞昆シリーズの中で一番おいしいと人気商品となりました。発酵の力や食材の持つ力を活かした商品を提供し、大阪を拠点に食文化に貢献し続ける企業です。
2024夏あいさつ文: https://qr1.jp/Bv99B5
たもぎ茸舞昆について:https://qr1.jp/MNllXE

◆お問合せ先

< 取材に関するお問合せ先 >
株式会社 舞昆のこうはら 広報事務局  担当 :小村 
TEL:06-4708-3766   EMAIL:[email protected]

◆プレスリリース画像
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12,960円相当の 諭吉福袋」
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舞昆のこうはら かがや店
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2024年あいさつ文
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たもぎ茸舞昆について
◆プレスリリースPDF
【574.43 KB】

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