世界への拡散の勢いが止まらない!ど~んっとそびえる鰻玉丼を輩出したいづも福島本店は2軒先の立地に移転し、4月30日グランドオープンを迎える。江戸時代に鰻を串で食べていたことを再現し、若者にも「鰻」を身近に感じてもらえるよう啓蒙活動をつづけてきた「いづも」。さらに鰻の深みを掘り下げ、命を余すことなく戴くこと、日本の食文化を未来へ伝える為に1日数量限定で活鰻(かつまん)を提供する。
活鰻は、明治37年頃から本格的にうなぎの畜養が始められ、現在、日本の生産量の約5分の1を出荷し、市町村単位では全国でもトップクラスの生産地である「三河一色」のものを購入しております。
生命を戴くという事を強く感じざるを得ない、さばいてもなお目の前にある七輪の炭火で動き回る生命力あふれる鰻の焼き物。オーダーが入ってから網ですくいお客様へ魅せ鰻をしてからさばきたてを食す、滋味あふれる鰻は明日への活力間違い無しです!
*** 奥義 活鰻猛り(たけり)焼き ***
うなぎの香り・甘味・旨味・食感を存分に味わえる白焼き、もしくはご自身のお好み次第のタレでもお楽しみいただけます。山葵が良いアクセントとなり、ご飯だけではなく、お酒もすすむ1日限定4匹のお品物です。
更に余すことなくお召し上がりいただけるように特製やみつき骨せんべいと酒のつまみに最適!えんがわ揚げもついてきます!
*** 熟成鰻のたたき ***
鰻は生で食べられることはありませんが、ツウ好みは生に近い状態で食べられること。
血抜きしてから5日間程度熟成させたものだから旨味がしっかりと味わう事ができます。
いづもでしか食べられない一品です。活鰻の良さを最大限に楽しんでいただける構成にしております。
*** 土鍋ごはん ***
茶色は裏切らない!いづものごはんは、たれを含ませて炊き込んだものを使用しています。
それは、美味しい鰻のタレをあますことなくなじませたいからと、ついついタレをかけすぎて鰻と米がタレまみれになることを防ぐためです。
会津のコシヒカリを使い、水分を多く含み、甘みが強くもちもちと弾力があるものを使用してます。
タレとなじんだ時に米の味わいが深いものを使用してます。
注文してから約2か月の制作期間を経て納品される米が美味しく炊く為に作られた一升炊きの土鍋で炊くことでさらにうま味が凝縮し、冷めてもおいしいご飯がご用意できました。
*** ドリンク ***
合わせるドリンクはこだわりのクラフトジン
●波ノ上人(ナミノウエジン)・・ 沖縄の女性蒸留家が創りあげる、厳選した沖縄のボタニカルを贅沢
に使用したクラフトジンです。ベースとなるジュニパーベリーの
風味を生かしながら、名護の勝山シークワーサーを中心とした南国
の柑橘類の爽やかな香味を表現しています。
炭酸やトニックーウォーターでさらに香り高く。
●六(ロク)・・ 日本の四季が生んだ六種の和素材を使用したジャパニーズクラフトジン。
桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子。日本ならではの六種のボタニカルを
使用し、繊細な職人技で完璧な香味バランスは鰻のアクセントとしてそっと
寄り添うと思いメニューに採用しました。
今までのいづものおなじみのメニュー、どーん!っとそびえる鰻玉丼や秘技!蒲の穂焼きも、勿論楽しんでいただけます。
<<< ソフトオープン特典 >>> 〜4月30日(火)まで
❶何杯飲んでも 生ビール1杯 199円
❷次回使える1,000円券プレゼント!
➌インスタをこの#つけて投稿し、見せて下さい!( #福島いづも #活鰻 #鰻玉丼)
【奥義 活鰻暴れ焼き】【名物 鰻刺し】500円OFF
*** 店舗情報 ***
店舗名:活鰻と鰻の蒲の穂焼き 牛タン 馬刺し いづも 福島本店
住 所:〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島5-12-18
電話番号:06-6459-7527
営業時間:ランチ 11時~15時00分 (LO14時30分)
ディナー 17時~23時 (LOフード22時 ドリンク22時30分)
インスタグラム:https://www.instagram.com/fukushima_idumo