2018年07月10日

旧暦の七夕、タンパク質たっぷりの〝蒸し天ぷら〟
「ささみ(笹身)のレア天」を 20 食限定で無料に。
熱中症に負けない体づくりに役立つささみ。
その栄養をカラリと揚げることで凝縮。

炭焼き・幸 代表 田端一雅

創作鶏料理の炭焼き・幸(大阪市中央区東心斎橋/代表・田端一雅)は8月 17 日、旧暦の七夕(ささみは「笹」に似ていることから)にちなみ、「ささみのレア天」を限定 20 食、無料で提供します。滋養のあるささみを食べやすい天ぷらにすることで、猛暑にこそ食べたい「夏の暑さを乗り切る逸品」に仕上げています。

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■国民病である熱中症。鶏タンパク質で「暑さに負けない体」を
 例年より猛暑とされる 2018 年夏。環境省の熱中症リスクカレンダー(※)の過去5年間データによると、大阪では 7 月 24 日から 8 月 25 日までが、熱中症の危険が最も高まる期間となっています。
 熱中症は水分不足が原因の一つとなっていますが、バランスのとれた食生活で体調を整えるなど、「食による体づくり」が重要と言われています。ささみは、豊富なタンパク質を含む鶏肉の中でも、特に高タンパク・低脂肪な部位。タンパク質は健康な体づくりには欠かせない栄養素なので、夏バテが心配される時期にこそ、積極的にとりたい栄養と言えます。
(※)熱中症リスクカレンダー http://www.wbgt.env.go.jp/doc_trendcal.php

■天ぷらは揚げ物ではなく〝蒸し料理〟。栄養価とうまみをギュッと凝縮
 鶏肉のうまみを味わうのにぴったりの調理法が「天ぷら」。高温で揚げることで水分が熱せられ、蒸し物のように肉がやわらかく加熱されます。さらに、余分な水分が蒸発することで、おいしさと栄養が凝縮されます。
 炭焼き・幸では、良質な肉質の兵庫県産但馬鶏を扱ってきた技術を生かし、「外サクッ中トロッ」の食感を実現。ふんわりとした歯ごたえとあっさり感を出し、食欲のない人でもすんなり食べられるよう調理を工夫しています。

【旧暦の七夕とささみ】
 2018 年の旧暦の七夕は 8/17。七夕には願いを込めた短冊を笹に飾るのが通例です。鶏肉のささみは、その形が笹の葉に似ていることから「笹身(ささみ)」と呼ばれています。熱中症にかからず、健康に過ごせるようにという願いを込めて、旧暦の七夕に「ささみのレア天」を提供します。

炭焼き・幸(サイワイ)
住所:大阪市中央区東心斎橋 1-4-11 大和ビル 8 号館 1 階
営業時間:月〜土 18:00〜翌 5:00 日・祝 18:00〜24:00
定休:第 1、第 3 日曜日
電話:06-4256-4262
インスタグラム:https://www.instagram.com/sumiyaki.saiwai/

◆お問合せ先

担当:田端(タバタ) TEL:06-4256-4262(16 時以降)、080-4015-9840(終日)
メール:[email protected]

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