2018年01月30日

長野県の日本酒メーカー約60社・500銘柄以上が集合!
「2018長野の酒メッセ」開催
2018年4月16日(月) 大阪新阪急ホテル

長野県酒造組合

長野県酒造組合(代表:今井用一)では、日本有数の酒どころ、長野県で造られる日本酒のすばらしさをより多くの方に知っていただき、楽しんでいただくことを目的として、県内の酒造メーカー約60社が一堂に会する展示試飲会「2018 長野の酒メッセ」を2018年4月16日(月)に大阪新阪急ホテル(大阪市北区芝田1-1-35)、2018年5月9日(水)にグランドプリンスホテル高輪(東京都港区高輪3-13-1)にて開催いたします。

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■昨年の第4回大阪開催では期間中約1,500名の方にご来場いただきました

日本有数の酒どころを誇る長野県には計81場の蔵元が存在します。2016年12月には、長野県が毎月8日を「信州地酒で乾杯の日」に定めました。全国で地酒乾杯条例制定の動きが広がるなか、毎月の記念日を制定したのは長野県が初めてです。

当展示試飲会は大阪・東京・長野と年に3回開催しており、今年は大阪で5回目、東京で15回目を迎えます。蔵元と直接の交流ができ、日本酒に関する知識も深められるとあって毎年多くの来場者で賑わいます。2017年の大阪開催では期間中約1,500名の方にご来場いただきました。

■オリジナルグラスで全500種類以上の清酒を「きき酒」できます

会場には約60社、500種類以上にのぼる銘柄の清酒が並びます。入場時にお渡しするオリジナルグラスできき酒をしていただき、グラスはそのままお持ち帰りいただけます。ゆっくりと情報交換し、長野県の地酒をお楽しみいただけるよう、第1部:業界関係者(午後1時~午後4時)と、第2部:一般来場者(午後4時30分~午後8時)の完全入替制としました。

◆「2018 長野の酒メッセ」開催概要

日時:<大阪>2018年4月16日(月) / <東京>2018年5月9日(水)
 第1部:卸売業者・小売業者・飲食店他酒類業関係者のみ対象(午後1時~午後4時)
 第2部:一般来場者のみ対象(午後4時30分~午後8時)

場所:
 <大阪>大阪新阪急ホテル2 F 紫の間 (大阪市北区芝田1-1-35)
 <東京>グランドプリンスホテル高輪 地下1階 プリンスルーム(東京都港区高輪3-13-1)

入場料: 2,000円(酒類業関係者1,000円)

◆お問合せ先

●取材に関するお問い合わせ●
長野県酒造組合 担当: 塩入和彦(事務局長)
TEL:026-227-3133 FAX:026-228-1855
HP: http://www.nagano-sake.or.jp/

◆プレスリリース画像
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◆プレスリリースPDF
【278.47 KB】

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