無化調、自家製麺、“鶏節”使用


黒烏龍茶を無料で何杯でも飲めるらーめん店


「麺屋和人」


8月5日(水)大阪・天王寺にグランドオープン




2015年8月5日
センサシオン





報道関係各位

センサシオン(本社:大阪市天王寺区悲田院町8-11代表取締役藤井隆史)は、2015年8月5日(水)、大阪市天王寺区に初のらーめん店「麺屋和人(めんやわびと)」を本格オープン致します。

「麺屋和人」は、JR天王寺駅から徒歩3分の関西本線・阪和線沿い、玉造筋から一本南の路地裏に出店します。
周囲にはオフィス、住宅が集まり、近隣には大阪教育大学の天王寺キャンパス、駅南側には一大観光地の「あべのハルカス」や商業施設「あべのキューズモール」がある好立地です。
ビジネスマンから学生、観光客まで、幅広い顧客層から飲食店の需要が高いマーケットです。


「麺屋和人」は、海外向けの日本食ブランドを当社独自の視点で発信するというねらいでオープンいたしました。
店は、和テイストをベースに、木材を多く使用したやわらかな雰囲気の内装です。
衛生面に配慮して、箸、レンゲ、爪楊枝は、すべて各座席のテーブル下に設けた引き出し内に収納しています。
また、長い髪の毛が気になる方のために、髪留め用のゴムもご用意しています。

お食事の際は「黒烏龍茶」を無料で、何杯でも自由にお代わりでき、たくさん食べたあとでもすっきりと気分よくお帰りいただけます。
全座席にスマートフォンの充電などに使用できるコンセントを完備するなど、ご来店された方にらーめんを食べながら和んでいただける最新のおもてなしサービスをご提供いたします。

客層は男女比で5:5と、一般的ならーめん店よりも女性の来店を高く設定しています。
年齢層では若年層から中高年層まで幅広く、男女カップルや女性グループ、ビジネスマンをターゲットにしています。
看板メニューの「和人らーめん」は、化学調味料を使わず(無化調)、麺は自家製麺、スープは魚介のみをふんだんに使用するとともに、豚背油でコクをプラスしています。

トッピングは鶏にこだわり2種類の鶏チャーシュー(塩味/タレ味)、および今話題の鶏節を使用しています。
今後は、1号店の状況を見ながら全国展開を目指し、海外への進出も視野に入れています。

【「麺屋和人」のブランドコンセプト】
「らーめん」のルーツには諸説ありますが、「らーめん」が日本に普及して100年余りが過ぎました。
現在では日本の食文化に欠かせない「らーめん」は人々の日常に「和み」を与えてくれます。「人」が作る「ラーメン」を通して、「人」に「和み」が生まれます。
「麺屋和人」はそうでありたいと切に願っています。



【店舗情報】
店舗名  :麺屋和人
所在地  :大阪市天王寺区悲田院町8-11 新和興産ビル1階
座席数  :12席(カウンターのみ)
店舗面積 :50㎡
営業時間 :11時30分~14時30分、17時~22時(日曜は11時30分~15時)
定休日  :月曜
電話番号 :06-6771-8110



「麺屋和人」の看板

PowerPoint プレゼンテーション

【会社概要】
会社名 :有限会社センサシオン
設立  :2006(平成18)年4月
代表者 :代表取締役藤井隆史
所在地 :大阪府大阪市天王寺区悲田院町8-11 新和興産ビル1階
資本金 :300万円
売上高 :10億円(2014年11月期)
従業員数:正社員:30人アルバイト:170人
総店舗 :17店(2015年8月5日時点)
事業内容:じゃんぼ焼き鳥鳥貴族TCC経営(14店)
     「Japanese Sweets&CafeMARUFUJI」(2店)
     「麺屋和人」(1店)

是非、貴社媒体でお取扱い頂きますようお願い申し上げます。
ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

<取材に関するお問い合わせ>
有限会社センサシオン 担当:照本良男
電話:06-6711-0128
E-mail : [email protected]
以上

 




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