マニフレックス大阪ショールームにて
人気ドラマシリーズ最新作『24-TWENTY FOUR-』
12話を一気に鑑賞する「イッキ鑑試写会」開催!
2014年11月12日
11月8日(土)夜9時半から翌朝9日(日)8時まで、マニフレックス大阪ショールームにてアメリカ人気ドラマシリーズ最新作『24-TWENTY FOUR-リブ・アナザー・デイ』全12話を一気に鑑賞する試写会が開催されました。
今回この『24:リブ・アナザー・デイ』が12月3日(水)から全国のゲオにて先行レンタルが開始される事を記念して、FM802とFMCOCOLOの主宰により試写会としては初の試みとなるマニフレックス大阪ショールームのベッドでくつろぎながら全12話を鑑賞する「イッキ観試写会」を15組30名限定で募集、約2,100名の応募が殺到するほどの人気となりました。
当選した30名の参加者はまるで自宅にいるかのようにリラックスし、マットレスに座ったまま、または横になってとそれぞれのスタイル・姿勢で鑑賞されていました。
また飲料やお菓子なども取り揃えた飲食ブースも設置され、参加者は途中の休憩時に活用していただきました。
今回試写会にご当選された参加者は30代~40代が中心でカップルや姉妹、お友達同士といった構成で皆さんで、
・「長時間でしたが快適なベッドで身体がラクでした!」
・「大好きなシリーズを家にいるようなくつろぎで観ることができ良かったです。」
・「目まぐるしい展開でスクリーンから目が離せないのに寝具が気持ち良すぎて終始眠気との葛藤でした!!」
など今回のマニフレックス大阪ショールームでの試写会に大満足といった様子でした。
マットレスの上での観覧は皆さん初めての様子
FM802ラジオ人気DJ 大抜卓人さんが試写会のMC
24-TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ イッキ観試写会
日時:2014年11月8日(土)開場21時 開映21時半
2014年11月9日 (日)8時終了予定
場所:マニフレックス大阪ショールーム
(大阪市中央区平野町4-2-16)
【マニフレックスについて】
イタリア・フィレンツェで1962年に元プロの自転車ロードレーサーであるジュリアーノ・マニ氏により設立され、現在世界75カ国に展開する、世界最大級の熟睡寝具ブランド。
・マットレスと枕には独自開発された高密度・高反発フォーム「エリオセル®」「エリオセルマインドフォーム®」を使用。
・体圧分散に優れ、身体負担が少なく、眠ることができる。
・敷き寝具として最適な弾力性と復元性を備え、下からしっかり支え上げてくれるので、立っているときの背骨のカーブをそのまま保ち、理想的な寝姿勢を作ることができる。
・通気性がよく、蒸れにくいので快適。外気温度に硬さが変化しない、エコロジー、耐久性に優れ、寝具ではまれな長期保証を実現。軽いということも特長にあげられる。
1986年 には、生産直後にマットレスを真空パックする「真空ロールアップ製法」で世界特許を取得。
通気性が良く、復元性に優れる高反発フォーム「エリオセル」の素材だからこそ実現した、この製品形状により、工場からお客様のご自宅までほこりや雑菌などが混入することなく、マットレスを運搬することができるようになった。
コンパクトな形状のため、間口の狭い住宅やスペースの限られたエレベーターを利用する住宅への運び込みも容易にした。
また、マットレスの大きさが通常の1/8の大きさとなるため、排出ガス(CO2)を抑制、輸送コストを大幅に削減し価格に反映している。
全てのマットレスが素材品質の信頼性の認証基準「OKO-TEXスタンダード100」認証を取得。スプリングレスで、燃やしても一切の有害物質を排出しないことから、産業廃棄物削減など地球環境保全に貢献している。
また、ドイツの工業規格「LGA-GERMANY」の規格の認定を受けており、マットレスには10年〜15年の長期保証が付く。
国立フィレンツエ大学と長期に渡り、エルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、製品に反映させており、敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしている。
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年、日本への マニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務める。2013年11月1日、日本発売20周年を迎えた。
本社、東京都港区。代表取締役社長、山根崇裕。
HP:
http://www.flag-s.com
【本件へのお問い合わせ】
マニフレックス広報担当 古荘
電話 090-4569-1789 メール
[email protected]
マニフレックス大阪ショールーム 電話06-6204-4137
以上
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