撮影した妊婦さんは400人!
「宝物の時間を残す」女性カメラマンによる
マタニティ写真スタジオ
2014年7月17日
大森カメラ店
プレスリリース
「もうすぐ母親になる体と気持ちを写真に残したい」と大阪、阿倍野のマタニティ写真スタジオで400人の妊婦さんを撮影した女性カメラマン。
「自分のマタニティフォトを見ると待ち遠しくてわくわくしていたあの頃の気持ちがよみがえります」
妊娠中の自分を写真に残しました。
何も身につけずぽっこりしたお腹を出して撮影。
15年間ずっと自宅に飾ってあります。
「いつ出てくるんだろう」とわくわくした妊娠中の『特別な時間』を今も思い出します。
15歳になった息子は特に何も言いませんが「自分はお父さんとお母さんが愛しあって生まれた、祝福されて生まれてきたんだ」と自然と感じていると思います。
2008年、知人の助産師に頼まれたのをきっかけにマタニティ写真を撮影。
2010年、大阪、阿倍野にマタニティ写真スタジオ「大森カメラ店」をオープン。
少しでもリラックスしてもらえるよう大正時代に建てられた長屋のアットホームなスタジオで4年間で400人の妊婦さんを撮影しました。
母親になる気持ちや妊娠中の丸い体、妊婦さんの『宝物の時間』を残し、10年20年と時が経てば経つほど大切にされる写真を撮影し、七五三やお宮参りの様にマタニティ写真を撮るのが当たり前になるよう活動し続けたいと思います。
【本件に関するお問い合わせ】
大森カメラ店 大森律子
545-0034大阪市阿倍野区阿倍野元町4-17
tel 06-6690-0646
http://omoricamera.com
以上
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