日本を代表するお化け屋敷プロデューサー五味弘文氏が手掛けるお化け屋敷
『恐怖地下街 真夜中の赤ん坊』が深夜の大阪ミナミの地下街なんばウォークに
登場します。
五味氏がプロデュースするお化け屋敷はストーリー性があって、
お客様にそのストーリーに即したミッションを課すことで、
より恐怖感を高めるという演出が特徴です。
詳しくは下記より動画をご覧いただき、ぜひご応募ください!
なんばウォーク 特設ウェブページはこちら
https://walk.osaka-chikagai.jp/whatsnew/detail.php?newsId=463&categoryId=0&page=0
予告編動画はこちら:YouTube公開チャネル
https://youtu.be/ylQO1tr_MQ0
【開催日】11月10日(土)深夜25:30開幕
【場所】なんばウォーク内(大阪市中央区千日前)
【応募・参加条件】
抽選で55組110名様をご招待。
終電後の深夜開催のため18歳以上(高校生不可)、当日ペア(2名1組)で
ご参加できる方のみ。
応募期間中、なんばウォークご利用3,000円(税込)以上のレシート(合算可)を
応募用紙に貼付し、必要事項をご記入、館内設置の応募箱へご投函いただいて
抽選となります。
詳しくはなんばウォークサイトにてご確認ください。
https://walk.osaka-chikagai.jp/whatsnew/detail.php?newsId=463&categoryId=0&page=0
【応募期間】9月22日(土)から10月21日(日)
【あらすじ】
この商店街が作られた頃、ある女の悲しい出来事がありました。
加代は、いつも恋人にひどい仕打ちを受けていました。
つらくて泣く加代に、男は言いました。
「今度泣いたら別れるからな」
やがて二人の間に子供ができると、男は家を出て行ってしまいました。
加代は思いました。
この子が泣くから、あの人は帰ってきてくれないんだ。
加代は、子供をこの商店街に置き去りにしました。
立ち去ろうとする加代の背中に、赤ん坊の泣き声が響きます。
加代は、赤ん坊のもとに駆け戻りました。
けれど、そこに赤ん坊の姿はありませんでした。
探し続けた加代は、やがて力尽きて亡くなってしまいました。
それ以来、この商店街には加代の霊が出ると言われています。
あなたは、この夜の商店街に、忘れ物を探しにやってきます。
そして……。
【お化け屋敷プロデユーサー・五味弘文氏】
1957年、長野県生まれ。1992年からお化け屋敷を手掛ける。
お化け屋敷にストーリーを持ち込み、そのストーリーにお客様を
参加させて登場人物の様に役割を担わせる方法を生み出す。
キャスト、ストーリー、役割という3つの大きな特徴を確立する。
2018年夏には札幌、大阪、鹿児島など全国6ヶ所でお化け屋敷を
展開し、お化け屋敷プロデューサーとして全国各地で活躍中。
◎オフィスバーンURL:https://www.officeburn.jp/
【お問い合わせ】
なんばウォーク「恐怖地下街 真夜中の赤ん坊」広報事務局
Tel:06-6643-1641(10:00~17:30) https://walk.osaka-chikagai.jp/
なんばウォーク×五味弘文『恐怖地下街 真夜中の赤ん坊』