2018年08月03日

図工の授業のあり方の研究発表 日本教育美術連盟 
第61回 夏期研究会 開催

日本教育美術連盟

小学校および中学校教員を対象に、図画工作・美術の指導の在り方について考える研究会です。本年は「こたえは図工・美術にある!?」─今求められる授業のあり方を図工・美術から考える─という研究会テーマのもと、講演・研究発表・ワークショップを行います。

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*日本教育美術連盟とは
1924年に図画工作・美術教育研究団体連絡機構・西日本教育美術連盟として発足。現在、各府県市の美術教育研究団体が加盟する教育美術研究の全国組織体です。日本の教育美術活動の振興に貢献することを目的に、教育支援事業を行っています。


開催概要
■主催:日本教育美術連盟

■後援:大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、堺市教育委員会、京都府教育委員会、
    京都市教育委員会、兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会、滋賀県教育委員会、
    奈良県教育委員会、和歌山県教育委員会、公益財団法人教育美術振興会

■参加対象:小学校教員・中学校美術教育科教員

■開催日:平成30年8月10日(金)・11日(土)

■内容:講演 大泉義一氏(横浜国立大学教育人間科学部)
小学校発表4つ・中学校発表4つ・ワークショップ4つ

■場所:DawnCenter(ドーンセンター大阪府立男女共同参画・青少年センター)
    〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3-49
    TEL:06-6910-8500

■定員:200名

■会費:4,000円(資料代を含む)

◆お問合せ先

<本件に関するお問い合わせ先>
〒540-8508 大阪市中央区森ノ宮中央1-6-20 株式会社サクラクレパスビル内
日本教育美術連盟事務局 石澤 裕
TEL:06-6910-8807 FAX:06-6910-8831

◆プレスリリース画像
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◆プレスリリースPDF
【589.94 KB】

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